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【ツイン・ピークス The Return】”ぐぐりば”にて反響大のヒットワード兆候No.1 個人的にも好きなので再度号外で紹介!!

投稿日:

 

 

11位ワードに注目している当ブログ”ぐぐりば”ですが、11位でないワードに注目しちゃうこともあります。

号外としまして11位ではありませんが「ツイン・ピークス The Return」について検証していきます!!

あらためてツイン・ピークスとは?

 

”ぐぐりば”の検索アクセスワードに「ツイン・ピークス」が集中しておりまして。

個人的にも大好きな海外ドラマですので、再度「号外特集」を組もうかと、パソコンの前に座ってポチポチしております。

で・・・

あらためてツイン・ピークスとは? なのですが、前回の号外記事を読んでない方は、ひとまず下のリンクをポチってくださいませ。

色々と書いてあります。

【ツイン・ピークス】裕木奈江も出演!! アメリカで人気はお墨付き!! 日本でのブームはまたくる!? ブロガーたちはサイドバナーにドーナツを準備!!

★ツイン・ピークス The Return|ドラマ|WOWOW - WOWOWオンライン

 

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感想(1件)

 

25年ぶりに復活したのはなぜ?

 

前作のツイン・ピークスの作中にて、主人公デイル・クーパー捜査官が夢のなかで、作中のテーマとなる殺人事件での被害者ローラ・パーマーより「25年後に会いましょう」と言われたセリフから、ちょうど前作終了から25年経った現在に、再度ドラマを作りはじめようとしたのがきっかけと言われておりますが、実のところは以下のような本当のきっかけのようです。

 

監督のデビット・リンチが映画監督業を引退

 

 

まず復活した要因のひとつとして監督のデビット・リンチが映画監督業を引退したことが挙げられます。

引退の理由は、

「年齢的に映画一本を撮影する根気がなくなった」

ということです。

現在、年齢71歳のデビット・リンチ。流石に映画の監督としては頭脳的にも体力的にも限界がきたようで、引退を表明。

特にデビット・リンチの映画作品は「意味がわからない」「シュール」「感覚的に捉えなくてはいけない」というような芸術的作品になりがちなため、製作にはたいへんな集中力をもってして行われているようです。

70歳を過ぎればその集中力も続かないようで、納得のできない作品を作るくらいなら引退したほうがマシとしたのでしょう。

同じように以前から引退を表明しているアニメ映画監督「宮﨑駿」も76歳。これには納得できる内容です。

デビット・リンチはその代わりテレビ映画、テレビドラマの監督に専念する形となりました。

そこで「ツイン・ピークスの復活」という話が持ち上がりました。

 

マーク・フロストの策略

 

 

日本ではあまり有名ではありませんが、マーク・フロストはアメリカの映画プロデューサー兼監督です。

前作ツイン・ピークスのプロデューサー(一部監督)を勤め、他にはヒーローアクション映画「ファンタスティック・フォー」なども手掛けております。

当初、ツイン・ピークスはプロデューサーのマーク・フロストと監督のデビット・リンチのあいだでは「犯人を明かさないままドラマを続ける」というものがありました。

また、ツイン・ピークスの源流には「昼ドラ(ソープオペラ)」的なニュアンスが込められており、群像劇の中に絡み合った人間関係や裏の顔といった愛憎劇がありました。

この犯人を明かさないというのは「犯人が気になったまま、視聴者はドラマを見続ける」という策略があってのものだったのですが、放映中にあまりにもテレビ局に対して「犯人は誰なんだ!?」「これ以上焦らさないでくれ」というクレームが殺到しました。

製作側としては「昼ドラ」のような群像劇を楽しんでもらいたかったのですが、視聴者側はツイン・ピークスを「謎解き推理ドラマ」として捉えており、そこに大きなズレが生じていたのです。

仕方なく劇中にて犯人を公開することになるのですが・・・

それにより盛り上がっていた視聴者のテンションは下がり、視聴率はダウン。

また、大きなテーマをなくしたドラマも、物語がますます迷走。

結局のところツイン・ピークスは当初の高視聴率や経済的効果にまで波及した人気がありながらも、たった2シーズンで打ち切りとなってしまいました。

志半ばでドラマを終了せざるを得なかったマーク・フロストとしては、改めて「昼ドラ」としてのツイン・ピークスを再度製作したいという野望があったのです。

 

ショウタイムがうまく利用された

 

★SHOWTIME公式ページ

 

アメリカのTV事情は日本とかなり違っており、ネット配信が主流となっています。

そのため視聴率という概念でのマーケティングではなく、配信TV局のかかえる会員数などで番組予算が決まったりします。

プロボクシングの試合生中継や格闘技の中継、サスペンス系のドラマで2,800万世帯を会員として抱えているプレミアムチャンネル「ショウタイム(Showtime)」が、ドラマ枠の活性化のためにツイン・ピークスの放送権、製作権をABCテレビから買い取りました。

しかし、権利売買の交渉において「ツイン・ピークスの名前を冠してドラマや映画を製作しても構わないが、監督にデビット・リンチは起用できない」という条件が突きつけられてしまいました。

これはショウタイム側が、プロデューサーのマーク・フロストに新しいツイン・ピークスのドラマコンセプトを示したところ、

「こんな内容ではデビット・リンチは監督をしないだろう」と判断したからでした。

ショウタイムは仕方なく「デビット・リンチ抜きでツイン・ピークスを製作する」と英断。

俳優カイル・マクラクランや、ミゲル・フェラーなどに出演の打診をとり始めます。

なんと、そこでツイン・ピークスに関わった俳優陣や女優陣、はたまた製作スタッフ達から、

デビット・リンチが監督でなければ出演しない」と契約を断られてしまったのでした。

さすがに、

・監督はデビット・リンチではない

・出演者も前作と全く違う

・名前だけツイン・ピークス

といった内容では視聴率の確保が難しいと考えたショウタイム側は、今度はデビット・リンチにツイン・ピークスの監督依頼をしにいきます。

デビット・リンチ側が示した条件は、

・予算からドラマの内容、配役全てをデビット・リンチとマーク・フロストに委ねる

・作品内容についてショウタイムは一切言及しない

という破格のものでしたが、ショウタイム側はツイン・ピークスを作らなければABCテレビから高額で買い取った権利が白紙同然になってしまいます。

致し方なくその条件を呑み、ある意味「デビット・リンチのやりたい放題」のツイン・ピークスが作られる地盤が固まったのでした。


全てマーク・フロストの策略??

 

どうやら、ショウタイムがABCテレビにツイン・ピークスの権利購入を持ちかけたあたりから、マーク・フロストが

デビット・リンチの好きなようにツイン・ピークスを撮らせる」ために、出演陣や製作陣にこのような策略を持ちかけたようです。

あくまで新しいツイン・ピークスを作るための予算枠としてショウタイムはうまいこと利用されてしまったわけですね。

しかし、こうでもしないとまた前作のツイン・ピークスのように、

「視聴者が抗議をしてくるから番組内容を変えてくれ」と、本来あるべき姿にならなかった経緯を考えると、今回のように作品に対しての全権をデビット・リンチが握っていたほうが、よりよい作品が出来上がる可能性が高いですね。

 

実際 The Returns はどうなの??

 

さて、7月22日よりWOWOWにて放送開始の ツイン・ピークス The Return

話題にはなっておりますが、実際のところ「おもしろい」のでしょうか?

正直なところ、アメリカでは既に10話まで放送されているので、日本国内でも既に内容を知っている方は多いと思われます。

単刀直入におもしろいかおもしろくないか?となれば「おもしろい」です。

それも、ぶっちぎりでおもしろいです!

アメリカでの過去1年間での検索ワード「Twinpeaks」の人気動向グラフです。

日本の最近のドラマで例えるならば「逃げるは恥だが役に立つ」未満「コード・ブルー」以上といったところでしょうか。

 

ドラマのスケールアップに注目!!

 

前作ツイン・ピークスでは、舞台はアメリカの田舎町「ツイン・ピークス」に絞られていました。

作中、カメラが町およびその周辺以外から出たことはなく、唯一映画版にて、FBI本部のシーンが数分あるだけで、原則的に「ツイン・ピークスの街の中」だけでドラマが展開されていました。

しかし、The Returnsにおいては、その概念はなくなり、ある意味宇宙規模までドラマの世界は広がります。

そもそもが前作ツイン・ピークスにおいて、

「この世にはブラックロッジとホワイトロッジという別々の入りぐりがある」というような、現在の映像作品等でいうところの「平行世界」的なテーマがあったドラマなので、この飛躍は大いにありなのですが、前作の雰囲気に陶酔していたファンからは、少々残念であるとの声も挙がっております。

 

クーパー捜査官の変わりぶりにドン引きしてはダメ

 

既に知っている方も多いと思われるので、あえてネタバレと思わず書きますが、クーパー捜査官はFBI捜査官を辞めてギャングになっています。

前作ツイン・ピークスが日本で大ブームになった際は「世界で一番整った顔の男性」とまで謳われ、その正義感溢れながらも知的でユニークに富んだキャラクターが女性の間で話題になったクーパー捜査官ですが、どえらいチンピラ野郎に成り下がっております。

いわゆる主人公の「闇堕ち」というやつですね・・・

が、ここでドン引きして観るのをヤメてしまってはいけません。

数話で元通りになりますのでご安心を・・・

 

また、このクーパー捜査官が「闇堕ちしている」ことこそが、前作ツイン・ピークスから新作ツイン・ピークスを通しての大きなテーマに通じている部分ですので、大事なファクターとして注目してみてください!!

そして、相変わらずカイル・マクラクラン演ずるデイル・クーパーは魅力溢れるキャラクターであることも付け加えておきます。

 

デビット・リンチの夢表現がヤバい!!

 

ツイン・ピークスの主人公デイル・クーパーFBI捜査官は、事件の解決のために夢を見ます。

夢の中に登場する小人や大男、殺されたローラ・パーマーなどが事件解決のためのヒントをくれるのですが、その夢のシーン、別名「赤いカーテンの部屋」とも呼ばれております。

映像美として素晴らしく、ときおり映画批評的な番組やサイトで取り上げられる名シーンなのですが、監督のデビット・リンチとしてはもっとお金を掛けたかった後悔がありました。

しかし、今回の新しいツイン・ピークスは「予算使い放題」なので、夢の世界の表現が半端ありません。

特に現代となってCGも使い放題なので、かなりリンチ色の濃い、歪んだ世界観が映像から溢れ出てきます。

なお、これらの夢のシーンについては

・意味を考えない

・納得しようとしない

・こういうものだと捉える

という見方をしないと、逆に作品に置いてけぼりにされるのでお気をつけ下さい!!

この感覚的な「混乱」を楽しむのがツイン・ピークスおよびデビット・リンチの作品の楽しみ方なのです。

 

その「線」を超えれば大爆発間違いなし

 

”ぐぐりば”をご覧になっているみなさまにとって、気になるところは・・・

で、ツイン・ピークスは日本で流行るのか??」というところだと思われます。

 

そこには大きな線引があり、それは「第8話」に集約されております。

ツイン・ピークスThe Returns 第8話

 

 

この第8話をなぜ問題視するかというと・・・

それは我々日本人として衝撃的なシーンが描写されていることにあります。

この第8話がアメリカで放映される前から、ツイン・ピークス The Returns の独占放送権を取得していたWOWOWとしても「やってくれたなリンチめ・・・こんなの日本で流せるか!!」と、この8話の存在には眉をひそめていると思われます。

アメリカでもこれについは話題となっており、これによりツイン・ピークス離れをしたファンもいるというほどの衝撃シーンです。

この8話が、日本の本放送において日本人がドン引きしなければ・・・

ツイン・ピークスの人気度は約束されたものとなるといえます。

こればかりは実際に放送されてみないとわからないものですが、当日はネット上で大いに話題になることと思われます。

 

ともかく、ここを読んでいるということは、あなたはツイン・ピークスに興味のある方なわけですから、せっかくのこのチャンス!

ツイン・ピークスの世界にどっぷり浸かって、新たなる映像体験を楽しんで下さい!!







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